どーも、こんにちは!
ここ2回の記事では、ブルネイのこととあって熱く語りすぎてしまったので、1回ここで
ヒートダウン⛄したいと思います。
みなさんも私の勢いにお疲れのことでしょう笑
今回は旅の大事なお供、持ち物についてです☆
(めちゃくちゃ私流なので参考程度の扱いでd( ̄  ̄) )
よく、
「荷物はできるだけ少ない方が賢い旅人📝」
なんてフレーズを目にしますね。
、、、んなことできるかぁっ!
私のスーツケースは行きから9割埋まっているんだ!どの子も置いていけないっ!
タイトルは「ドラフト会議を制したものとは!?」ですが、私の持ち物は志願すればほぼ100%選ばれます(意味わからん)
✨言い訳スターット !✨
1.同じ服の組み合わせで写真を撮りたくない!
1ヶ月の旅行だと、Tシャツは15枚ほど、それに加えてワンピースやら、スカートやらを各3ずつくらいは持っていきます。帽子も3つくらいは。
「女性だから仕方ない!みんな同じ!😎」
かと思いきや、一緒に旅行に行く友達のスーツケースは小さめでも余裕たっぷりなんですよね。永遠の謎です。
2.隙間にはできるだけペットボトルのお茶を詰め込む!
ぬるいお茶は仕方ないとして、ぬるい水が嫌いなんです。それに耐えた先のご褒美として持っていきます。よって必需品。
3.トイレットペーパー!
何ら特別なものではなく。ただ海外で外出したとき用。東南アジア辺りだとトイレットペーパーがないトイレもありますから😎ティッシュの代わりとしても役立ちます。芯の中には靴下を詰めます。すべてのスペースを有効活用★
4.ガイドブック・暇つぶしの本
海外旅行では、ポケットWi-Fiは借りない派なので、電車の路線図や地図、グルメ情報などはガイドブックを頼ることが多いです。メモなどを残しておけば、後々、旅の振り返りがしやすいのもメリット★
本は、すぐには読み終わらないぶ厚めのものを。(ハリーポッターとか)
結果、旅行中に読み終わることはありません(笑)
5.日本の味
短期の場合はおかしや梅干し程度で大丈夫ですが、1ヵ月くらいとなるとどっさり持っていきます。
~例:ブルネイに1か月滞在したとき~
ペットボトルのお茶(500mL、2L 2本ずつくらい。)、午後の紅茶、梅昆布茶の粉、しば漬け2パック、梅干し1パック、カップラーメン、カップうどん、カップ焼きそば、お菓子
ざっとこんな感じですかね(^▽^)/
6.靴3足
①歩きやすいスニーカー、②おしゃれで歩きやすいサンダル、③濡れても大丈夫なサンダル
7.その他
割りばし、プラスチック食器、紙コップなど。(あれば必ず役立つ!)
後の荷物は普通の方と同じなんじゃないかなと思います。たぶん。
これだけ詰め込めばそりゃぁパンパンになりますよね。
30㎏制限の飛行機の場合は27kgくらいになります。
多くが消耗品とはいえ、帰りはその分自分用のお土産を買うので荷物が減ることはありません。
特に、洋服・鞄は行くところ行くところで買ってしまうので、
友達からは
「いっそのこと裸で行けばいいんじゃない?😀」とまで言われました(笑)
☝正論~💛( ´艸`)☝
さて、、、ここまで荷物を詰めるとどうなるか。
結果、スーツケースは壊れます😎
接続部分がチャックだと、無理やり閉めてしまいやすいので破れ始めます。(実体験に基づく)
持ち手部分は重さに耐えきれず部品が飛びます。(実体験に基づく)
小さなタイヤもガタがきます。(実体験に基づく)
私のように荷物が多い人にはガッチャンタイプをおすすめします✨✨
以上、私流、海外旅行時の持ち物についてでした!